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モノクロとカラー [Photo Archives]

最近モノクロでばかり撮影しています。
それは、アンチ・カラーだからではなく、モノクロが好きだからです。
また、ブログの名前を「モノクロな日々」にしたので、カラー写真をほとんど載せないだけで、決して撮っていない訳ではないです。

でも、いい機会なので、モノクロとカラーの表現の違いを自分なりに考えてみようと思いました。

透き通る光(カラー)

透き通る光(モノクロ)

これは、葉を透き通る光がきれいだったので写しました。

秋の午後(カラー)

秋の午後(モノクロ)

これは、最近午後になるとすぐに影が長くなるので、そんな秋の午後を表現したくて撮りました。

カラー写真を見ると、どちらももともと色彩の少ないことがわかります。上の方は葉っぱの緑、下の方は人物の足に色があるだけで、それ以外の部分はカラーでみてもモノクロっぽいです。
ではそれをモノクロにするとどうか。もともとモノクロチックなので、モノクロの方がいいかというとそうでもないです。

上の写真は、透き通る光はちゃんと写っているのに、カラーと比べるとなんだか光が弱く感じられます。透けた緑の色によって、この「光」が成り立っているのだと思います。
一方下の写真は、照り返す光と人物の影がさらに際立って感じられます。もともと被写体が「影」だったため、逆に色彩が邪魔していたのだと思います。
これらの写真は So-net Photo にアップしたのですが、実際に、葉っぱの方はカラーに、影の方はモノクロに、nice! がつきました。

はやり、何でもかんでもモノクロ・・・というのではなく、何に心が動いたか、それをどう見せたいのかによって、モノクロとカラーを使い分けないといけないですね。


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HummingBird

整理しないといけない対象がモノクロとカラーでは異なりますからねぇ。
モノクロにはモノクロの眼が必要だと、個人的には思っていますw
by HummingBird (2006-11-08 22:01) 

bluemagic

モノクロの眼、ですね。メモメモ。
今、モノクロに関する本を読んで知識武装中です。笑
またご意見、よろしくお願いします。
by bluemagic (2006-11-08 22:07) 

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